令和3年1月18日(月)13時~16時半、内閣府主催(後援:厚生労働省、文部科学省)の高齢社会フォーラムが開催されました。テーマは「改めて考えよう、ウィズコロナを踏まえた高齢社会の未来像」です。
基調講演では東京都健康長寿医療センター研究所の藤原佳典氏より、フレイル(虚弱状態)の予防には、多世代との交流が大きな効果を持ち、やりがいや生きがいは生活状態(健康状態)を保つ等のお話がありました。
後半は3つの分科会に分かれ実践報告がありました。本会から第3分科会に職員が登壇しています!講演会のハイライトが2月11日まで動画投稿サイトYouTubeに掲載されます。見逃したかたがいらっしゃいましたら、ぜひ確認をしてみてください!
第1分科会はこちらから
第2分科会はこちらから
第3分科会はこちらから ※職員吉田はここに登壇しています!
なお、写真は登壇の裏側です。